肩の痛み・肩関節周囲炎
はじめに
「腕を上げると肩が痛い。」
「服を着替える動作がつらい。」
「夜中に肩が痛んで目が覚める。」
「髪を結ぶ、エプロンのひもを結ぶ動作ができない。」
「病院で五十肩・肩関節周囲炎と言われた。」
そんな肩の痛みに悩んでいませんか?
湿布や痛み止め、注射などで一時的に楽になっても、動かすと再び痛む。
痛みが怖くて肩を動かさなくなり、以前より腕が上がりにくくなってしまう。
そんな状態を繰り返している方も少なくありません。
肩関節周囲炎では、肩関節の周囲にある組織の炎症や硬さなどが関係し、痛みや動かしにくさが現れます。
しかし、肩の動きは肩関節だけで成り立っているわけではありません。
肩甲骨・鎖骨・背骨・肋骨・姿勢などが連動することで、腕を上げたり後ろへ回したりすることができます。
リフェムLABOでは肩だけを見るのではなく、
肩甲骨・背骨・肋骨・首・姿勢・身体の使い方まで確認し、「なぜ肩が動きにくくなっているのか」を身体全体から考えること
を大切にしています。
今ある痛みへの対応だけでなく、再び腕を使いやすくし、日常生活を安心して送れる身体づくりを目指します。
このようなお悩みはありませんか?

✅ 腕を上げると肩が痛む
✅ 洋服の着替えがつらい
✅ 髪を洗う、髪を結ぶ動作がしにくい
✅ エプロンのひもを後ろで結べない
✅ 背中に手を回しにくい
✅ 高い所の物を取るのがつらい
✅ 夜中に肩が痛み、目が覚める
✅ 痛い側を下にして眠れない
✅ 急に肩が痛くなり、腕が上がらなくなった
✅ 病院で五十肩・肩関節周囲炎と言われた
✅ 肩を動かさないうちに、以前より硬くなった
✅ 湿布・痛み止め・注射を続けている
✅ このまま腕が上がらなくなるのではないかと不安
一つでも当てはまる方は、ぜひ最後までご覧ください。
肩関節周囲炎とは?
肩関節周囲炎は、肩関節の周りにある関節包、腱、滑液包などの組織に炎症や硬さが生じ、肩の痛みや動かしにくさが現れる状態の総称です。
一般に「四十肩」「五十肩」と呼ばれることもありますが、年齢だけで決まるものではありません。
代表的な症状として、
・腕を上げる時の痛み
・腕を後ろへ回す時の痛み
・着替えや洗髪時の痛み
・夜間の痛み
・肩の動く範囲の制限
・肩や腕の重だるさ
などがあります。
経過には個人差がありますが、痛みが強い時期、動きが制限される時期、少しずつ動きを取り戻していく時期がみられることがあります。
ここで大切なのは、肩の痛みがすべて肩関節周囲炎とは限らないことです。
腱板断裂、石灰沈着性腱板炎、変形性肩関節症、頚椎の問題、骨折、脱臼などでも、肩の痛みや腕の上げにくさが起こります。
強い痛みが突然現れた場合、転倒や外傷後に腕が動かせない場合、明らかな筋力低下やしびれがある場合には、まず医療機関で適切な検査と診断を受けることが重要です。
医療機関での画像検査や診断を大切にしたうえで、実際に肩がどのように動くのか、肩甲骨や背骨がどのように連動しているのかを見ることも大切です。
なぜ肩の痛みを繰り返すのでしょうか?
肩が痛いと、
「肩関節だけが悪い」
と考えてしまいがちです。
しかし、腕を上げる時には、
上腕骨
肩甲骨
鎖骨
背骨
肋骨
体幹
が連動して動いています。
例えば、猫背などで背中が丸くなると、肩甲骨が動きにくくなり、腕を上げる時に肩関節へ負担が集中することがあります。
胸郭や背骨の動きが小さければ、その分を肩だけで補おうとする場合もあります。
また、痛みを避けて肩を動かさない状態が続くと、関節や周囲の組織が硬くなり、さらに動かしにくくなることがあります。
つまり、
肩に痛みがあるからといって、肩の痛い場所だけを見ればよいとは限りません。
肩に負担をかけている姿勢や身体の使い方、肩甲骨・背骨などの動きが残っていれば、痛みや動かしにくさが続く一因になることがあります。
リフェムLABOでは原因を探します

当院では、
「肩のどこが痛いのか」
だけではなく、
「なぜその場所に負担が集中しているのか」「なぜ腕が上がりにくいのか」
を大切にしています。
例えば、
・痛みが出る動作と角度
・肩関節の動く範囲
・自分で動かした時と、補助して動かした時の違い
・肩甲骨の動き
・鎖骨や肋骨の動き
・首や背骨の動き
・姿勢
・筋肉の緊張や筋力
・左右差
・日常生活や仕事での身体の使い方
などを確認します。
肩だけで判断するのではなく、
「腕を上げる」「後ろへ回す」といった動作を身体全体から考えること
を大切にしています。
当院の肩の痛み・肩関節周囲炎への施術
鍼灸
肩周囲や腕の筋肉など、身体の状態に合わせて鍼灸を行います。
痛い場所だけではなく、必要に応じて首・背中・胸・肩甲骨周囲など、肩の動きに関係する部分も確認しながら施術します。
痛みの強さや肩の状態に合わせ、無理のない刺激で行います。
整体
肩関節だけでなく、
肩甲骨
鎖骨
背骨
肋骨
首
骨盤
などの動きを確認します。
身体全体が連動して動きやすい状態を目指し、肩だけに負担が集中しにくい身体づくりを行います。
筋肉・筋膜へのアプローチ
肩の動きには、肩周囲だけでなく、首、胸、背中、腕など多くの筋肉が関係しています。
硬くなっている筋肉や動きにくくなっている部分を確認しながら、一人ひとりの状態に合わせて施術します。
痛みの強い時期に、無理に肩を大きく動かしたり、強く伸ばしたりすることはありません。
肩甲骨・姿勢へのアプローチ
腕を上げる動作では、肩関節と肩甲骨が協調して動くことが重要です。
姿勢、背骨の動き、肩甲骨の位置や動き、左右差などを確認します。
必要に応じて、肩への負担を減らすための姿勢や身体の使い方についてもお伝えします。
可動域・筋力へのアプローチ
痛みが長く続くと、
「痛いから動かさない」
という状態になりやすくなります。
しかし、肩を動かす機会が減ることで関節が硬くなったり、肩を支える筋力が低下したりする場合があります。
現在の痛みや可動域を確認しながら、必要に応じて無理のない運動や身体づくりをご提案します。
生活習慣・ホームケア
睡眠時の姿勢、仕事での身体の使い方、運動、ストレッチ、日常生活での腕の使い方などについても、必要に応じてお伝えします。
ただ「たくさん動かしてください」とお伝えするのではなく、
今の肩の状態で、どの程度動かすことが適切なのか
を一緒に考えていきます。
痛みの強い時期に、無理に動かすとは限りません
肩関節周囲炎では、時期や状態によって適切な対応が異なります。
痛みが強く、安静にしていても痛む時期に、無理に大きく動かしたり、強くストレッチしたりすると、症状が強くなる場合があります。
一方で、痛みを恐れて長期間まったく動かさない状態が続くと、肩の動く範囲が狭くなることもあります。
大切なのは、
「動かすか、動かさないか」の二択ではなく、今の状態に合わせて、動かす範囲や方法を調整することです。
リフェムLABOでは、痛みの強さ、肩の動く範囲、日常生活で困っている動作などを確認しながら、その時期に合った対応を考えます。
痛みだけでなく「腕を使える身体」を目指します
当院の目的
リフェムLABOの目的は、
「今日の肩の痛みを楽にすること」
だけではありません。
肩の痛みがあることで、
動かさない
↓
肩が硬くなる
↓
さらに腕を動かしにくくなる
↓
日常生活で使わなくなる
という悪循環につながることがあります。
私たちがその先に目指しているのは、
服を楽に着替える。
髪を洗う、結ぶ。
高い所の物を取る。
痛みを気にせず眠る。
趣味や仕事で腕を使う。
そんな当たり前の日常を、安心して続けられる身体です。
痛みが落ち着いた後は終わりではなく、必要に応じて可動域や筋力、姿勢、身体の使い方を見直し、予防ケアへ移行します。
「痛くなってから整える」から、「これからも動かせる身体を守る」へ。
5年後、10年後も自分の腕を使い続けられる身体づくりをサポートします。
リフェムLABOが肩の痛み・肩関節周囲炎の方に選ばれる理由
① 肩だけでなく「なぜ負担がかかるのか」を確認
肩だけを見るのではなく、肩甲骨・背骨・肋骨・首・姿勢・身体の使い方なども確認します。
「痛い場所=原因」と決めつけず、なぜ肩に負担が集中しているのかを身体全体から考えることを大切にしています。
② 病名だけで身体を判断しません
医療機関での診断や画像所見を大切にしながら、
「どの方向へ動かすと痛むのか」
「どのくらい腕が上がるのか」
「肩甲骨や背骨がどのように動いているのか」
「どの動作で困っているのか」
など、実際の身体の状態も確認します。
今の身体でできること、改善を目指せる部分を一緒に探していきます。
③ 鍼灸と整体を組み合わせた施術
肩の状態だけでなく、首・背中・胸・腕・肩甲骨なども確認し、必要に応じて鍼灸と整体を組み合わせます。
全員に同じ施術を行うのではなく、一人ひとりの肩と身体の状態に合わせて施術内容を考えます。
④ 肩甲骨・背骨・姿勢・動作まで確認
腕を上げる動作は、肩関節だけで行っているわけではありません。
肩関節、肩甲骨、鎖骨、背骨、肋骨、体幹が連動することで、腕はスムーズに動きます。
そのため肩だけを施術して終わるのではなく、
「身体全体でどのように腕を動かしているのか」
まで確認します。
⑤ 「その場の楽さ」だけで終わらせません
今ある痛みを楽にすることはもちろん大切です。
しかし、リフェムLABOではその先も考えます。
痛みが落ち着いてきた後は、肩の動く範囲、肩を支える筋力、姿勢、日常生活での身体の使い方なども考えながら、必要に応じて予防ケアへ移行します。
目指すのは、
5年後・10年後も自分の腕を使い続けられる身体です。
⑥ 38年の施術経験を、一人ひとりの身体に
開院31年、施術歴38年、のべ7万5000人以上の施術経験があります。
ただし、年齢や「肩関節周囲炎」という診断名だけで施術方法を決めることはありません。
これまでの経験を生かしながら、
一人ひとりの「今の肩」「今の身体」を確認すること
を大切にしています。
高石市・堺市・泉大津市で肩の痛み・肩関節周囲炎にお悩みの方へ
リフェムLABOは、大阪府高石市羽衣にある鍼灸整体院です。
高石市をはじめ、堺市・泉大津市など近隣地域からもご来院いただいています。
「腕を上げると肩が痛い。」
「五十肩・肩関節周囲炎と言われた。」
「夜中に肩が痛くて眠れない。」
「注射や薬だけでなく、自分の身体のためにできることを考えたい。」
そのような方もご相談ください。
医療機関での診断や治療を大切にしながら、肩だけではなく、肩甲骨・背骨・肋骨・首・姿勢・身体の使い方まで確認し、これからの身体づくりをサポートします。
よくある質問
肩関節周囲炎・五十肩でも施術できますか?
状態によっては対応可能です。
ただし、痛みの原因や症状によっては、医療機関での検査や治療が必要です。
病院で診断を受けている場合は、検査結果や現在の治療内容についてもお聞かせください。
肩関節周囲炎は自然に治りますか?
時間の経過とともに症状が落ち着く方もいますが、経過や回復までの期間には個人差があります。
また、痛みが落ち着いても肩の動かしにくさが残る場合があります。
現在の状態を確認し、必要に応じて医療機関と連携しながら対応することが大切です。
病院で注射を受けながらでも通えますか?
はい。
整形外科などで治療を受けながら来院していただくことも可能です。
現在受けている治療や服用している薬について、初回にお聞かせください。
夜中に肩が痛みます。施術できますか?
夜間痛は肩関節周囲炎でもみられますが、ほかの病気が関係している可能性もあります。
痛みが強い場合、急に悪化した場合、眠れない状態が続く場合には、まず医療機関での評価を受けてください。
そのうえで現在の状態を確認し、対応できるか判断します。
肩は動かした方がいいですか?
痛みの強さや病期によって、適切な動かし方は異なります。
痛みを我慢して無理に動かすことや、強いストレッチを行うことが適切とは限りません。
現在の状態に合わせて、動かす範囲や回数を調整することが大切です。
腱板断裂との違いは分かりますか?
症状や動きから状態を確認しますが、当院で確定診断を行うことはできません。
外傷後に腕が上がらない、急に力が入らなくなった、強い痛みが続くなどの場合には、整形外科で画像検査を含めた評価を受けてください。
どのような場合に病院を受診した方がよいですか?
転倒やけがの後から強く痛む、肩が赤く腫れて熱を持つ、発熱がある、腕に急な力の入りにくさや強いしびれがある、胸の痛みや息苦しさを伴う場合などは、施術より先に医療機関を受診してください。
最後に
肩が痛くなると、
「動かすと痛いから、できるだけ使わないでおこう。」
と思ってしまいます。
もちろん、痛みが強い時に無理をする必要はありません。
しかし、肩を動かさない状態が長く続くと、関節や周囲の組織が硬くなり、さらに腕を動かしにくくなることがあります。
だからリフェムLABOでは、
肩の痛みだけを見るのではなく、「もう一度、腕を使いやすくするために何が必要なのか」を考えます。
肩だけではありません。
肩甲骨。
背骨。
肋骨。
首。
筋力。
姿勢。
身体の使い方。
身体全体を確認しながら、一つずつ整えていきます。
もし、
「年齢だから仕方がないと言われた。」
「このまま腕が上がらなくなるのではないかと不安。」
「もう一度、痛みを気にせず着替えや家事をしたい。」
そう思われているなら、一度ご相談ください。
今ある痛みへの対応から、その先の予防ケアまで。
5年後、10年後も自分の腕を使い続けられる身体へ。
リフェムLABOが、そのための身体づくりをサポートします。
