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甲状腺のお薬を飲みながら、妊娠に向けて体づくりを続けてこられた方

高石の鍼灸院で妊活のサポートをさせていただいているなかで、最近K様とお話ししていて、あらためて「続けることの難しさ」について考えさせられました。

K様は甲状腺のお薬を飲みながら、妊娠に向けて体づくりを続けてこられた方です。肩や首のこりも相変わらずあって、体調が万全とは言えない日々。それでも「自分の体で自然に妊娠できるようになりたい」という想いを、ずっと心に秘めていらっしゃいました。

でも、ある日こんなふうにおっしゃったんです。「今から自分でまた作れるようにしようと思ったら、相当なことをやらないといけないですよね」って。その言葉には、諦めかけている気持ちと、それでも諦めきれない想いが混ざっていて、私も胸が締めつけられる思いでした。

実は妊活において「腸」と「肝臓」の働きが、甲状腺ホルモンのバランスや卵子の成熟に深く関わっているんです。腸が健康だと肝臓の負担が減り、ホルモンがしっかり働いて、子宮や卵巣に栄養が届きやすくなる。逆に腸に炎症があると、体は炎症に対処するのに手いっぱいで、妊娠に必要な栄養を運ぶ余裕がなくなってしまうんですね。

だから私たちは、鍼灸で体の内側から血流を整えて、よもぎ蒸しで芯から温めて、腸や肝臓が元気に働ける環境を整えるケアをしています。実際にK様も、施術後に「体がポカポカする」と感じてくださっていました。

「続けることが負担になる」というお気持ち、本当によくわかります。でも、無理なく続けられる方法を一緒に考えながら、少しずつでも体を整えていくことで、薬に頼らない体づくりへの道は必ず開けていくと信じています。

羽衣や浜寺、泉大津や堺からも、妊活でお悩みの方がたくさん通ってくださっています。一人で抱え込まず、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

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