顔面神経麻痺(ベル麻痺・ハント症候群)

はじめに

「朝起きたら、顔の片側が動かない。」

「口から水がこぼれる。」

「目が閉じにくい。」

「病院で治療を受けているけれど、このまま元に戻るのか不安。」

顔面神経麻痺は、突然発症することも多く、見た目や食事、会話など日常生活にも影響するため、大きな不安を感じる方が少なくありません。

まず大切なのは、できるだけ早く医療機関を受診し、原因を確認して適切な治療を受けることです。

リフェムLABOでは病院での治療を基本としながら、鍼灸などを用いて、顔面神経麻痺からの回復を目指す方の身体をサポートしています。

「病院の治療以外にも、自分の身体のためにできることをしておきたい。」

そんな方に寄り添いながら、一人ひとりの状態に合わせて施術を行います。

このようなお悩みはありませんか?

✅ 顔の片側が動かしにくい

✅ 笑った時に左右差がある

✅ 目が閉じにくい

✅ 口から水や食べ物がこぼれる

✅ 口角が上がりにくい

✅ 顔がこわばる・つっぱる

✅ 顔に違和感が残っている

✅ 病院で治療中だが回復が心配

✅ 発症から時間が経っても症状が残っている

✅ 共同運動などの後遺症が心配

一つでも当てはまる方は、ぜひ最後までご覧ください。

顔面神経麻痺とは?

顔面神経は、顔の表情をつくる筋肉などに関係する神経です。

この神経の働きが障害されると、

まぶたを閉じる
眉を上げる
口角を上げる
頬を動かす
口をすぼめる

といった動作がしにくくなることがあります。

末梢性顔面神経麻痺では、ベル麻痺やハント症候群などが代表的ですが、顔面麻痺には中枢性の原因を含め、さまざまな原因があります。

そのため、

「顔が動かない=すぐ鍼灸」ではありません。

まず医療機関で診断を受けることが重要です。

特に突然の顔面麻痺に加えて、手足の麻痺、ろれつが回らない、激しい頭痛などがある場合には、脳卒中など緊急性のある病気の可能性もあるため、速やかな医療機関への受診が必要です。

なぜ回復に時間がかかることがあるのでしょうか?

顔面神経麻痺は、すべての方が同じように回復するわけではありません。

原因や神経障害の程度、発症からの期間などによって経過は異なります。

発症直後は、

「毎日鏡を見ても変わらない。」

「本当に元に戻るのだろうか。」

と不安になることもあります。

しかし、神経の回復には時間を要することがあります。

大切なのは、焦って顔を強く動かしたり自己流のトレーニングを繰り返したりするのではなく、現在どの段階にあるのかを確認しながら対応することです。

リフェムLABOでは状態を丁寧に確認します

当院では、

「顔が動く・動かない」

だけではなく、

「今、どの部分がどの程度動いているのか」

を確認することを大切にしています。

例えば、

・発症した時期
・医療機関での診断
・これまでの治療内容
・安静時の左右差
・額や眉の動き
・まぶたの閉じ方
・頬の動き
・口角の動き
・口をすぼめる動作
・顔のこわばりや違和感
・共同運動の有無
・首や肩の緊張
・睡眠や疲労状態

などを確認します。

そして、その時点の状態に合わせて施術内容を考えていきます。

当院の顔面神経麻痺への施術

鍼灸

顔面部や身体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせて鍼灸を行います。

刺激は強ければ良いというものではありません。

発症時期や麻痺の状態などを考慮し、必要な刺激量を判断します。

顔だけではなく身体全体を確認

顔面神経麻痺だからといって、顔だけを施術するわけではありません。

首・肩の緊張、身体全体の状態、睡眠、疲労なども確認し、必要に応じて身体への施術を組み合わせます。

首・肩へのアプローチ

顔面神経麻痺を発症した後、不安や緊張から首や肩に力が入りやすくなる方もいます。

身体の状態を確認しながら、首や肩周囲の過度な緊張にもアプローチします。

自律神経へのアプローチ

発症後は、

「元に戻るのだろうか。」

「後遺症が残らないだろうか。」

という不安が続くことがあります。

睡眠や休息の状態も確認しながら、身体全体が休まりやすい状態を目指して施術します。

日常生活・セルフケア

顔面神経麻痺では、自己流で強く顔を動かせばよいとは限りません。

回復段階によっては、過度な運動を避けた方がよい場合もあります。

現在の状態や医療機関からの指示を踏まえながら、必要に応じて日常生活で気をつけることをお伝えします。

麻痺だけでなく「その後」まで考えます

当院の目的

リフェムLABOが大切にしているのは、

「顔を無理に動かすこと」

ではありません。

顔面神経麻痺は、回復していく過程も重要です。

例えば、

目を閉じると口元まで動く
口を動かすと目が細くなる

など、本来別々に動く筋肉が一緒に動いてしまう「病的共同運動」が生じることがあります。

だからこそ、

単純に「たくさん動かせばよい」とは考えません。

発症直後、回復期、後遺症が残っている時期では、身体への向き合い方も変わります。

現在の段階を確認しながら、長期的な視点でサポートしていきます。

病院での治療と鍼灸

顔面神経麻痺では、まず医療機関で適切な診断・治療を受けることが重要です。

リフェムLABOの鍼灸は、病院の治療に代わるものではありません。

病院での治療を受けながら、身体を整えるための選択肢の一つとして鍼灸を取り入れる。

私たちは、この考え方を大切にしています。

病院への通院中でも施術を受けていただけます。

リフェムLABOが選ばれる理由

開院31年
施術歴38年
延べ10万人以上の施術経験
顔面神経麻痺の施術に対応
発症時期・状態に合わせた施術
鍼灸と身体全体への施術を組み合わせたサポート
病院での治療との併用が可能
一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術
羽衣駅・東羽衣駅から徒歩圏内
完全予約制

顔面神経麻痺は、一人ひとり経過が違います。

だからこそ、決まった施術を全員に行うのではなく、その方の「今」を確認することを大切にしています。

よくある質問

発症してすぐでも鍼灸を受けられますか?

まず医療機関を受診し、診断・治療を受けることを優先してください。

そのうえで、診断内容や現在の状態を確認しながら、鍼灸を併用できるか検討します。

病院で薬を飲んでいても大丈夫ですか?

病院での治療を続けながら来院されることは可能です。

服用中のお薬や治療内容について、初回にお聞かせください。

発症から何か月も経っていますが大丈夫ですか?

発症から時間が経過した方からのご相談にも対応しています。

ただし、発症直後と数か月後、後遺症がある状態では施術の考え方が異なります。

現在の状態を確認したうえでご説明します。

顔のマッサージやトレーニングをした方がいいですか?

状態によって異なります。

特に強い表情運動を繰り返すことが適切とは限らないため、自己判断で無理に動かすことはおすすめしません。

医療機関からリハビリテーションの指導を受けている場合は、その指示を優先してください。

どのくらいで改善しますか?

回復までの期間は、原因や神経障害の程度、発症からの期間などによって大きく異なります。

そのため、「○回で治ります」とお約束することはできません。

状態を確認しながら経過を見ていきます。

最後に

顔面神経麻痺になると、

毎朝、鏡を見る。

目を閉じてみる。

笑ってみる。

口角を上げてみる。

そして、

「昨日より動いているだろうか。」

と確認してしまう方も少なくありません。

それだけ、顔の変化は大きな不安につながります。

だからこそ、焦って何かをやり過ぎるのではなく、

今の状態を正しく知り、その段階に合ったことを積み重ねていく。

私たちはそれを大切にしています。

病院での治療を基本としながら、

「回復のために、自分の身体にもできることをしておきたい。」

そう思われたら、一度ご相談ください。

発症直後から回復期、そして後遺症への対応まで。

今の状態に合わせて、リフェムLABOが身体づくりをサポートします。

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