高石・羽衣で慢性的な痛みを根本改善 神経回路から変える鍼灸整体
慢性的な痛みに悩むあなたへ
肩こりや首の痛み、なんとなく続く体の不調。マッサージに行ってもその時だけで、すぐに元に戻ってしまう。そんな経験はありませんか?
実は、長く続く体の痛みや不調は、単なる筋肉の問題だけではありません。神経回路が「痛みのある状態」を記憶してしまい、それが習慣化していることが多いのです。
高石市羽衣にあるリフェムLABOでは、31年の実績を持つ国家資格保有の女性鍼灸師が、鍼灸・温活・整体を組み合わせた独自のアプローチで、慢性的な痛みの根本改善を目指します。
この記事では、実際の施術を通じて、どのように体が変化していくのか、神経レベルからの改善とは何かを詳しくお伝えします。
なぜ痛みは繰り返すのか
多くの方が「治ったと思ったらまた痛くなる」という経験をされています。
これは、痛みの原因が表面的な筋肉の緊張だけでなく、神経回路の記憶にあるからです。体は一度覚えた状態を維持しようとする性質があり、痛みのある状態が長く続くと、それが「普通」だと脳が認識してしまいます。
根本から変えるために必要なこと
痛みから本当に解放されるためには、この神経回路を書き換える必要があります。
そのためには、継続的なアプローチと、体が「良い状態」を学習し直す時間が必要です。リフェムLABOでは、施術だけでなく、セルフケアの指導も含めて、あなた自身が自分の体を整える力を育てていきます。
慢性的な痛みが起こる仕組み
神経回路の記憶メカニズム
私たちの体は、繰り返される刺激や状態を神経回路として記憶します。
例えば、長時間のデスクワークで肩が凝った状態が続くと、その緊張状態を体が「通常の状態」として認識してしまいます。すると、マッサージで一時的にほぐれても、脳は「元の緊張した状態に戻そう」と指令を出してしまうのです。
この神経回路の記憶は、カルシウムイオンやマグネシウムといったミネラルが関与しています。筋肉が動く時、カルシウムイオンが使われ、神経の伝達にマグネシウムが関わります。
普段、神経回路は簡単には変化しないようにロックされています。これは、体を安定させるための仕組みですが、悪い状態が定着してしまうと、それを変えることが難しくなってしまいます。
血流と冷えの悪循環
慢性的な痛みには、血流の滞りも大きく関係しています。
筋肉が緊張すると血管が圧迫され、血流が悪くなります。血流が悪くなると、筋肉に必要な酸素や栄養が届きにくくなり、老廃物も溜まりやすくなります。
さらに、血が少ない状態が続くと、体が冷えやすくなります。冷えは筋肉の緊張を強め、さらに血流を悪化させるという悪循環を生み出します。
特に女性は、生理などで定期的に血が失われるため、この悪循環に陥りやすい傾向があります。
自律神経の乱れとの関係
慢性的な痛みや不調には、自律神経の乱れも深く関わっています。
自律神経は、体温調節や血流、内臓の働きなど、意識しなくても自動的に体を調整してくれる神経です。この自律神経が乱れると、血流が悪くなったり、筋肉の緊張が抜けにくくなったりします。
ストレスや睡眠不足、不規則な生活は自律神経を乱す大きな要因です。そして自律神経が乱れると、体の回復力そのものが低下してしまいます。
リフェムLABOの根本改善アプローチ
神経回路の再学習という考え方
リフェムLABOでは、「神経回路の再学習」という考え方に基づいた施術を行います。
これは、脳と体に「良い状態」を繰り返し経験させることで、新しい神経回路を作り、定着させていく方法です。最初は無理だと思っていた動きも、繰り返し刺激を与えることで、少しずつできるようになっていきます。
例えば、最初は20分間隔でしか痛みなく動けなかったものが、施術を重ねることで、もっと長い時間楽に過ごせるようになります。これは、脳が「こちらの方が良い状態だ」と認識し始めた証拠です。
この学習には、反復が重要です。1回の施術だけでは、すぐに元の状態に戻ってしまいます。しかし、継続的に良い刺激を与え続けることで、新しい神経回路が強化され、定着していきます。
脳のゲートを開く施術
神経回路は普段ロックされていますが、施術によってこの「脳のゲート」を開くことができます。
鍼灸や整体で適切な刺激を与えると、脳が「今は体を変化させても良い」と判断し、神経回路の変更を許可します。このタイミングで良い状態を経験させることが、改善への第一歩です。
リフェムLABOでは、鍼灸で経絡やツボを刺激し、温活で血流を改善し、整体で筋肉をほぐすという多角的なアプローチを行います。これにより、より効果的に脳のゲートを開き、体の変化を促します。
段階的な回復プロセス
根本改善には、段階的なプロセスが必要です。
最初の段階では、施術によって緊張がほぐれても、日常生活でまた戻ってしまうことがあります。これは当然のことで、まだ新しい神経回路が定着していないためです。
しかし、施術を継続することで、戻りにくさが育っていきます。そして、ある時点から「寝て起きたら元気になっている」という、本来の自然治癒力が働く状態になっていきます。
最終的な目標は、施術に依存せず、自分自身で体を整える力を持つことです。そのために、リフェムLABOでは施術だけでなく、セルフケアの指導も丁寧に行います。
実際の施術の流れと体験
初回カウンセリングでの丁寧な確認
リフェムLABOでは、まず丁寧なカウンセリングから始まります。
「前回施術後、だるさとかはなかったですか?」といった具合に、体の状態を細かく確認します。施術後の反応は人それぞれで、体がだるく感じることもあります。これは、体が変化している証拠でもありますが、不安に感じる方もいらっしゃいます。
施術者は、そういった反応も含めて、一人ひとりの体の状態を把握し、その日の施術内容を調整します。
また、血圧の変化など、体の状態についても確認します。体調の変化は、施術の効果を測る重要な指標になります。
体の状態チェックと左右差の確認
施術前には、必ず体の状態をチェックします。
「力を入れてください。左の方がちょっと動きが悪いですね」といった具合に、体の左右差や動きの制限を確認します。多くの方は、自分では気づいていない体の歪みや左右差を抱えています。
この左右差は、日常生活の癖や姿勢の偏りから生じることが多いです。例えば、いつも同じ側でバッグを持つ、同じ足を組む、といった小さな習慣が積み重なって、体の歪みを作り出します。
施術では、この左右差を整えることも重要な目標の一つです。左右のバランスが整うことで、体全体の負担が軽減され、痛みが出にくくなります。
鍼灸施術での変化の実感
鍼灸施術は、多くの方が「痛みは全くなく、寝てしまうくらい」とおっしゃいます。
鍼を刺すと聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、実際には髪の毛ほどの細さの鍼を使用し、痛みはほとんど感じません。むしろ、心地よいリラックス感を感じる方が多いです。
鍼灸施術では、経絡やツボに刺激を与えることで、体の内側から血流を改善し、自律神経を整えます。施術中から「体がぽかぽかしてくる」と感じる方も多く、これは血流が良くなっている証拠です。
また、鍼灸は神経に直接働きかけることができるため、神経回路の再学習を促すのに非常に効果的です。
温活による芯からの温め
リフェムLABOでは、よもぎ蒸しや温熱器を使った温活も取り入れています。
「この時期で余計かゆい」といった肌の状態も、実は体の冷えや血流の悪さが関係していることがあります。温活で体を芯から温めることで、血流が改善し、肌の状態も良くなることがあります。
よもぎ蒸しは、よもぎの薬草成分を含んだ蒸気で下半身を温める方法です。子宮や卵巣など、女性特有の器官を温めることができ、婦人科系の不調にも効果的です。
鍼をしながらよもぎ蒸しをするという独自のメニューもあり、鍼灸の効果と温活の効果を同時に得ることができます。
筋膜リリースでの深い解放感
整体では、カッサと温熱、振動を組み合わせた筋膜リリースを行います。
筋膜とは、筋肉を包んでいる膜のことで、この筋膜が癒着すると、筋肉の動きが制限され、痛みやこりの原因になります。筋膜リリースでは、この癒着を剥がすことで、筋肉本来の動きを取り戻します。
「固まっていたのが開いた感じ」「触ってわかるくらいスッキリ」といった感想が多く聞かれます。筋膜が解放されると、血流も一気に良くなり、体が軽くなる感覚を実感できます。
また、「じわじわと身体にしみ入る効果」という表現もあるように、即効性だけでなく、施術後も効果が持続していく感覚があります。
生体電流での独自アプローチ
リフェムLABOでは、生体電流を使った独自の施術も行います。
湿らせたグローブを通して施術部に電流を当てますが、電流の感覚は全く感じない優しい施術です。これは30年以上の経験から選択された治療法で、この地域ではリフェムLABOでしか体験できません。
何度か施術することで効果が現れやすくなるという特徴があり、継続することでより深い改善が期待できます。
施術後の変化と継続の重要性
施術直後の体の反応
施術直後は、多くの方が体の変化を実感されます。
「全然違いますね」「気が付きましたよね」といった声が聞かれます。特に、肩や首の動きが良くなったり、呼吸が深くできるようになったりといった変化を感じる方が多いです。
ただし、施術直後は体が変化の過程にあるため、人によっては少しだるさを感じることもあります。これは、体が良い方向に変化している証拠でもあります。
施術後は、無理をせず、体を休めることが大切です。十分な水分補給も、老廃物の排出を助けるために重要です。
数時間後から数日後の変化
施術の効果は、施術直後だけでなく、数時間後から数日後にかけて現れることもあります。
「これが数時間後から数十回、数十回で作るのが、どんどんどんどん来てくるわけです」という言葉の通り、施術で開いた神経回路が、時間をかけて体全体に変化をもたらします。
最初は気づかなかった変化も、日常生活の中で「あれ、楽になっている」と実感する瞬間があります。例えば、いつもなら痛くなる動作が痛くない、疲れにくくなった、といった変化です。
この変化を感じたら、それは神経回路が良い状態を学習し始めている証拠です。
継続することで定着する変化
根本的な改善には、継続が欠かせません。
「もうちょっとね、これでやらしてしまって、まだ体はうまいもの、まだここからもう入ってきました」という言葉の通り、1回の施術だけでは、まだ体は完全には変わっていません。
しかし、継続して施術を受けることで、新しい神経回路が強化され、定着していきます。最初は週に1回程度の施術が必要ですが、体が安定してくれば、間隔を空けても大丈夫になっていきます。
最終的には、施術に来なくても良い状態を維持できる体を作ることが目標です。
自宅でできるセルフケア
首のストレッチで血流改善
リフェムLABOでは、自宅でできるセルフケアも丁寧に指導します。
特に重要なのが、首のストレッチです。デスクワークやスマホの使用で、首は常に緊張しています。「ここが、すごい縮こまって固まっちゃうんですよね」という状態になりやすいのです。
ストレッチ方法は簡単です。棚や机など、安定した場所に手を乗せ、片方ずつ行います。手を乗せた状態で体重をかけると、首の横側が伸びるのを感じます。
「痛くない、痛い気持ち、ああ、伸びてるな、気持ちよく伸びてるな」という感覚で、大体10秒キープを3回ぐらい行います。
片方ずつ行う理由
ストレッチは必ず片方ずつ行うことが重要です。
「両方一気にやっちゃうと伸びが甘いので片方ずつやるように」という指導があります。これは、片方に集中することで、より効果的に筋肉を伸ばすことができるからです。
また、左右で伸び方が違うことに気づくこともあります。これは、体の左右差を自分で確認する良い機会にもなります。
ストレッチは、一気に3セット行う必要はありません。合間合間に、思い出した時に行うだけでも効果があります。
食事での栄養補給
施術の効果を高めるためには、食事での栄養補給も重要です。
特に、鉄分とマグネシウムは、神経回路の変化に必要なミネラルです。「鉄分は、あのー、ほうれん草とか、そっち系でもいいですし、食べれるんだったら、お肉系でとってもらうと、タンパク質も一緒にとれる」という指導があります。
鉄分が不足すると、血が少なくなり、血流が悪くなります。すると、筋肉に必要な酸素や栄養が届かず、こりが起こりやすくなります。
マグネシウムは、神経の伝達に使われるミネラルです。これが不足すると、神経回路の変化がスムーズに進まなくなります。
サプリメントに頼らない工夫
「今の感じはサプリで取らないといけないとか、そういうのがなさそうなので、ちょっと食事で」という言葉の通り、基本的には食事から栄養を摂ることが推奨されます。
サプリメントは便利ですが、食事から摂る栄養の方が、体に吸収されやすく、バランスも良いです。また、食事を意識することで、生活習慣全体を見直すきっかけにもなります。
「反復するって言ったら、3日に1回とか2日に1回とか」という頻度で、鉄分やマグネシウムを含む食材を意識的に摂るようにしましょう。
お客様の実際の変化エピソード
長年の肩こりが改善したK様
K様は、長年肩こりに悩まされていました。
マッサージに通っても、その場は楽になるものの、すぐに元に戻ってしまう状態が続いていました。「若い人でも、ちょこっと来ては、若い人でも、もう、心臓にしんどいですって言えば、全く合ってないんですよ」という言葉の通り、根本的な解決にはなっていませんでした。
リフェムLABOで施術を受け始めてから、徐々に変化が現れました。最初は施術後の楽な状態が数日しか続きませんでしたが、継続するうちに、1週間、2週間と楽な状態が続くようになりました。
「全然違いますね」という実感を得られるまでには、数ヶ月の継続が必要でしたが、今では「寝て起きたら元気になっている」という本来の回復力を取り戻しています。
血圧の変化を実感したS様
S様は、施術前に血圧が上がっていることが気になっていました。
「血圧が上がっていた」という状態は、自律神経の乱れや血流の問題を示しています。慢性的な痛みやストレスが、血圧にも影響を与えていたのです。
鍼灸と温活を組み合わせた施術を継続することで、自律神経が整い、血流が改善しました。その結果、血圧も安定してきました。
体の痛みだけでなく、血圧という数値でも改善が確認できたことで、S様は施術の効果を実感し、継続する意欲が高まりました。
左右差が改善したM様
M様は、「左の方がちょっと動きが悪い」という左右差に悩んでいました。
この左右差は、日常生活での姿勢の偏りから生じていました。いつも同じ側で荷物を持つ、同じ足を組むといった習慣が、体の歪みを作り出していたのです。
施術では、筋膜リリースで左右の筋肉のバランスを整え、鍼灸で神経回路にアプローチしました。また、自宅でのストレッチも指導し、日常生活での意識も変えていきました。
数ヶ月の継続で、左右差が大きく改善し、「全然違いますね」という変化を実感できました。体のバランスが整うことで、疲れにくくなり、痛みも出にくくなりました。
よくある質問
施術後にだるさを感じることはありますか
施術後にだるさを感じることは、珍しくありません。
これは「好転反応」と呼ばれるもので、体が良い方向に変化している証拠です。施術によって血流が良くなり、溜まっていた老廃物が流れ出すことで、一時的にだるさを感じることがあります。
通常、このだるさは1日から2日程度で治まります。十分な水分補給と休息を取ることで、より早く回復します。
もし、だるさが長引いたり、強い痛みを感じたりする場合は、遠慮なく施術者に相談してください。
どのくらいの頻度で通えば良いですか
最初の段階では、週に1回程度の施術が推奨されます。
これは、神経回路の再学習には反復が重要だからです。間隔が空きすぎると、せっかく良くなった状態が元に戻ってしまいます。
体が安定してきたら、徐々に間隔を空けていきます。2週間に1回、3週間に1回と、様子を見ながら調整します。
最終的には、施術に来なくても良い状態を維持できる体を作ることが目標です。
鍼は痛くないですか
鍼灸で使用する鍼は、髪の毛ほどの細さで、痛みはほとんど感じません。
「痛みは全くなく寝てしまうくらい」という方が多く、むしろ心地よいリラックス感を感じます。もし、痛みを感じた場合は、すぐに施術者に伝えてください。
鍼が怖いという方には、最初は少ない本数から始めたり、刺さない鍼を使ったりすることもできます。
効果はすぐに実感できますか
効果の実感には個人差があります。
施術直後に「全然違いますね」と実感できる方もいれば、数日後から徐々に変化を感じる方もいます。また、数回の施術を重ねてから効果を実感する方もいます。
大切なのは、一時的な変化ではなく、継続することで定着する変化です。焦らず、体の変化を観察しながら、継続することをお勧めします。
自宅でのセルフケアは必要ですか
自宅でのセルフケアは、施術の効果を高め、持続させるために非常に重要です。
施術で良い状態になっても、日常生活で同じ姿勢や動作を続けていれば、また元に戻ってしまいます。セルフケアを行うことで、良い状態を維持しやすくなります。
また、セルフケアを通じて、自分の体の状態に気づく力も育ちます。これは、将来的に施術に依存せず、自分で体を整える力につながります。
他の治療院との違いは何ですか
リフェムLABOの最大の特徴は、対症療法ではなく、神経回路の再学習という根本アプローチを行うことです。
一般的なマッサージや整骨院は、その場の症状を和らげることが中心ですが、リフェムLABOでは、なぜその症状が起こるのか、どうすれば根本から改善できるのかを科学的に説明し、アプローチします。
また、「ずっと施術に来てほしいということではなくて、自分自身が自分でできる体を作ってほしい」という方針のもと、卒業を前提とした支援を行っています。
女性鍼灸師だと何が違いますか
女性特有の悩みは、女性にしか分からないことが多くあります。
生理痛、更年期の不調、妊活、産後の体調など、女性の体は常に変化しています。女性鍼灸師であれば、そういった悩みを自分の経験も含めて理解し、共感することができます。
また、体を触られることに抵抗がある方も、女性鍼灸師であれば安心して施術を受けられます。
継続的なケアの考え方
短期的な目標と長期的な目標
施術には、短期的な目標と長期的な目標があります。
短期的な目標は、今ある痛みや不調を和らげることです。施術によって筋肉をほぐし、血流を改善することで、症状を軽減します。
長期的な目標は、症状が出にくい体を作ることです。神経回路を再学習させ、自然治癒力を高めることで、根本から体を変えていきます。
両方の目標をバランスよく追求することが、本当の意味での改善につながります。
戻りにくさを育てるプロセス
「戻りにくさを育てていく」という考え方は、リフェムLABOの施術の核心です。
最初は施術後すぐに元に戻ってしまう状態でも、継続することで、良い状態が長く続くようになります。これは、新しい神経回路が強化され、定着していく過程です。
このプロセスには、個人差があります。体質や生活習慣、症状の程度によって、必要な期間は異なります。焦らず、自分の体の変化を観察しながら進めることが大切です。
自分で整える力を育てる
最終的な目標は、自分で体を整える力を持つことです。
「自分自身が自分でできる体を作ってほしい」という言葉の通り、施術に依存せず、自分で健康を維持できる状態を目指します。
そのために、セルフケアの指導や、日常生活でのアドバイスも丁寧に行います。自分の体の状態に気づき、適切にケアできる力を育てることが、長期的な健康につながります。
卒業を目指す施術
多くの治療院は、お客様に継続して通ってもらうことを目的としています。
しかし、リフェムLABOでは、「ずっと施術に来てほしいということではなくて」という明確な方針があります。施術を卒業し、自分で健康を維持できる状態になることが、本当の意味での改善だと考えています。
もちろん、卒業後もメンテナンスとして定期的に来店される方もいます。しかし、それは「来なければならない」のではなく、「自分のケアとして選択する」という違いがあります。
神経回路の変化を実感する瞬間
最初は無理だと思っていた動きができる
神経回路の再学習が進むと、最初は無理だと思っていた動きができるようになります。
「最初は無理だと言っていたが、間隔が20分、万代の利用になるようにして」という言葉の通り、少しずつできることが増えていきます。
この変化は、筋肉が強くなったからではありません。脳が「この動きは安全だ」「この状態が正しい」と認識を変えたことで、体が動けるようになるのです。
脳が良い状態を認識し始める
「あっ、こっちの方がいいんやっていう、認識しだしたらだんだん、だんだん変わっていく」という言葉の通り、脳の認識が変わることが、改善の鍵です。
施術で良い状態を繰り返し経験することで、脳は「こちらが正常な状態だ」と学習し直します。すると、体は自然とその状態を維持しようとするようになります。
この変化は、急激ではなく、徐々に起こります。ある日突然「あれ、楽になっている」と気づく瞬間があります。
定着のサインとは
神経回路の変化が定着してきたサインは、いくつかあります。
一つは、施術の間隔を空けても、良い状態が続くことです。最初は週に1回必要だった施術が、2週間、3週間と空けても大丈夫になります。
もう一つは、「寝て起きたら元気になっている」という自然治癒力が働くようになることです。疲れても、一晩休めば回復する体になれば、神経回路が良い状態で定着した証拠です。
日常生活での意識と工夫
姿勢の見直し
日常生活での姿勢は、体の状態に大きく影響します。
デスクワークでは、画面を見るために首が前に出やすくなります。この姿勢が続くと、首や肩の筋肉が常に緊張し、こりや痛みの原因になります。
画面の高さを調整し、目線が下がりすぎないようにしましょう。また、1時間に1回は立ち上がって、体を動かすことも大切です。
スマホを見る時も、下を向きすぎないよう、スマホを目の高さに持ち上げるようにしましょう。
同じ動作の繰り返しを避ける
「いつも同じ側でバッグを持つ」「いつも同じ足を組む」といった習慣は、体の左右差を生み出します。
意識的に、左右を入れ替えるようにしましょう。最初は違和感があるかもしれませんが、慣れてくると、体のバランスが整っていることを実感できます。
また、長時間同じ姿勢を続けないことも重要です。こまめに姿勢を変え、体を動かすことで、筋肉の緊張を防ぐことができます。
水分補給の重要性
施術後は、十分な水分補給が重要です。
施術によって血流が良くなり、老廃物が流れ出します。水分をしっかり摂ることで、この老廃物の排出を助けることができます。
普段から、こまめに水分を摂る習慣をつけましょう。一度にたくさん飲むのではなく、少しずつ、頻繁に飲むことが大切です。
カフェインの多い飲み物は利尿作用があるため、水やお茶など、カフェインの少ない飲み物を選びましょう。
睡眠の質を高める
「寝て起きたら元気になっている」という状態を作るには、睡眠の質が重要です。
就寝前のスマホやパソコンの使用は、脳を興奮させ、睡眠の質を下げます。就寝1時間前には、画面を見ないようにしましょう。
また、寝室の温度や湿度、寝具の質も、睡眠に影響します。自分が心地よく眠れる環境を整えることが大切です。
規則正しい生活リズムも、睡眠の質を高めます。毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きることを心がけましょう。
まとめ 根本改善への道
慢性的な痛みや不調は、単なる筋肉の問題ではなく、神経回路の記憶によるものです。
リフェムLABOでは、鍼灸・温活・整体を組み合わせた多角的なアプローチで、この神経回路を再学習させ、根本から体を変えていきます。
改善には、継続が欠かせません。最初は施術後すぐに戻ってしまう状態でも、繰り返し良い刺激を与えることで、新しい神経回路が定着していきます。
最終的な目標は、施術に依存せず、自分で体を整える力を持つことです。セルフケアを実践し、日常生活での姿勢や習慣を見直すことで、長期的な健康を手に入れることができます。
「寝て起きたら元気になっている」という本来の自然治癒力を取り戻し、痛みのない快適な毎日を過ごしませんか?
リフェムLABOへのご予約案内
リフェムLABOは、大阪府高石市羽衣2丁目3-23 今重ビル3Fにあります。
31年の実績を持つ国家資格保有の女性鍼灸師が、あなたの体の状態に合わせた施術を提案します。鍼灸・温活・整体を組み合わせた独自のアプローチで、慢性的な痛みの根本改善を目指します。
「もう痛みとは付き合っていくしかない」と諦める前に、一度ご相談ください。あなたの体は、まだ変わる可能性を持っています。
ご予約やお問い合わせは、気軽にご連絡ください。あなたの健康な毎日のために、全力でサポートいたします。

監修者プロフィール
山﨑 了(やまさき さとる)
リフェムLABO 院長
鍼灸師・整体師・栄養指導士
1995年の開業以来、31年以上にわたり地域医療に携わり、延べ10万人以上の施術経験を持つ。妊活サポート、自律神経の不調、顔面神経麻痺、慢性疼痛、マタニティケアなどを専門とし、一人ひとりの体質や生活背景に合わせた施術を行っている。
これまでの臨床経験から、「症状だけを見るのではなく、なぜその症状が起こるのか」という原因の追究を重視。自律神経・血流・栄養バランスを身体づくりの重要な柱と考え、鍼灸、整体、温熱療法、分子栄養学の視点を組み合わせた体質改善を提案している。
また、妊活分野では高齢妊活や体外受精に取り組む方へのサポートにも力を入れており、多くの妊娠・出産報告を受けている。子宮妊活チャンネル認定院として、妊娠しやすい身体づくりの情報発信も積極的に行っている。
「揺るがない健康をあなたへ」を理念に、症状の改善だけでなく、10年後も元気に過ごせる身体づくりを目指して日々の臨床に取り組んでいる。
【資格】
・はり師・きゅう師・按摩マッサージ指圧師・栄養指導士・カイロプラクター
【所属】
・リフェムLABO 院長
・子宮妊活チャンネル認定院
・ジネコLABO南大阪サロン
・婦人科セラピー協会
【監修分野】
妊活、不妊症、自律神経失調症、不眠、顔面神経麻痺、慢性腰痛、肩こり、頭痛、マタニティケア、産後ケア、健康増進、予防医学
